めちゃくちゃ気になったので少し調べてみました。
結婚生活経験が10年以下の18歳〜34歳を対象に同大学が行ったアンケート調査によると、
同棲未経験のカップルの間では離婚率が10%だったのに対し、
婚約を済ませてから同棲したカップルは12%、婚約しないまま同棲した場合では、25%にも上っていた。
この理由として、婚約をせずに同棲を始めたカップルは、結婚を真剣に考えずに「なんとなく」そうなったケースが多く、
その後も成り行きで結婚をしてしまう傾向にあるのではないか、と調査を行ったスコット・スタンレー氏は推測しています。
お互いのことを真剣に結婚相手としては捉えないまま一緒に住んでみたけれど、
ズルズルと関係を続けた果てに結婚までたどり着いてしまった……ということなのでしょう。
もし、これからパートナーとの同棲を考えているなら、この調査結果を少し頭に入れておくと良いかもしれません。
まとめると上記のような感じです。
ネットで収集できる情報だとちょっと本当かどうか確信が持てませんでした。
ソースが物凄く曖昧でした。
調べた大学名も分からない。
スコット・スタンレーって誰?って感じです。
結論は誤情報の可能性ありです。
取り上げていたニュースサイトと、元となるニュース記事を載せておきます。


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